松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号
ただ、河内議員おっしゃいますとおり、市民の皆様全員がなかなか知るに至っていなかったり、あるいは新聞で決まったという情報だったり、それを見てからこういうことが行われていたんだということは、これまでも繰り返されてきたものと認識しているところでございます。
ただ、河内議員おっしゃいますとおり、市民の皆様全員がなかなか知るに至っていなかったり、あるいは新聞で決まったという情報だったり、それを見てからこういうことが行われていたんだということは、これまでも繰り返されてきたものと認識しているところでございます。
このような状況の中、長期化する新型コロナウイルス感染症と原油、物価高騰により影響を受けております市民と市内事業者を支援するため、安来家計応援商品券を市民の皆様全員に9月中に配布いたします。この商品券は、届き次第使用可能となっており、取扱いができます指定事業者につきましても、現在300件を超える応募をいただいております。
それらの地道な取組が地球温暖化対策にしっかり結びついていくという理解をしておりますので、ぜひこうした認識を市民の皆様全員、全域にわたって持っていただきまして、市民の皆様と行政の協働のまちづくりによって地球温暖化対策にもしっかり取り組んでいく必要があるというふうに考えております。 ○議長(山﨑 正幸君) 内田総務部長。
また、世界農業遺産認定に向けた取組につきましては、奥出雲町農業遺産推進協議会の委員の皆様全員からの御承認をいただき、去る7月22日付で、たたら製鉄が生んだ奥出雲の資源循環型農業として、国へ申請書を提出をいたしたところでございます。
これに対し、市民の皆様全員がインターネットを見られるわけではない。ペーパー周知が必要ではとの問いに、環境基本計画の概要版を作成したとの答弁でした。 議案第12号、雲南市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例の制定について。 本条例制定は、介護保険法第115条の46第5項の規定に基づき、雲南市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定めるものです。
これらの中で市民の皆様を守っていく大切なものに行政の側から市民の皆様全員対象にお知らせと周知を徹底することがあると思います。この行政側からの周知徹底が大変に難しく、困難なことであるということを経験したことがあります。 雲南市へ合併する前の大東町時代のことでございますが、ダイオキシン問題が取り上げられたときのことです。昔から田舎の山間部では、ごみ処理は家の近くの空き地で焼却処分をしておりました。
具体的な取り組みの例といたしまして、本年5月に小・中学校の教職員、あるいは幼保の保育従事者のための児童虐待対応の手引「子どもを虐待から守るために」を作成いたしまして、子供たちに一番近い存在として大きな役割を担うそれぞれの教職員の皆様全員へ配付したところでございます。
○市民環境部長(後山 洋右君) 10月以降、通知カードを住民票を有する市民の皆様全員のほうへ送るということで、この送付に関しましては地方公共団体情報システム機構という国の特殊法人がございまして、住民基本台帳ネットワークとかそういったことも今やっておりますけども、そこから一斉に発送する。雲南市民の方に対しては雲南市の名前で発送してもらう。委託してやっていただくという形になっております。
売れ残りを出さないための対処だとは思いますが、市民の皆様全員に喜んで利用していただける商品券の趣旨としては少し違うように思われますが、ほかによい方法はなかったのでしょうか。 また、今回のように1,000円券のみの発行の場合は、商品券はおつりの返還がないので利用頻度が減ってしまいます。500円券があれば利用しやすく、多くの皆様に活用していただけるのではないかと思いますが、どうでしょうか。
そういう中で、市長の所信にもありますように、中須東原遺跡の保存活用については、前福原市長は全面保存の方針を示してきたとこでございましたけども、こうして市長選挙で当選され、山本市長のお考えは遺跡を全面保存し、国の史跡指定を目すためには、地権者の皆様全員の同意が必要であり、将来的にも大きな財政負担を伴うことから、慎重に地権者また市議会ともさらなる協議、検討を行い、方針を確定した上で、市民の皆様にできるだけ
しかしながら、遺跡を全面保存し、国の史跡指定を目指すためには、地権者の皆様全員の同意が不可欠です。さらに、全面保存には、将来にわたり大きな財政負担が伴います。今後地権者の皆様、市議会の皆様とのさらなる協議検討を行い、方針を確定した上で、市民の皆様にできるだけ早く御説明ができるよう努めてまいります。 続いて、不断の課題である行財政改革について申し上げます。
あそこでは地区内のたすけ愛号でしたっけ、による移動サービス、そしてまた交流センターの中での日用品の販売、それから地域の皆様全員による福祉対策、あるいは生涯学習活動、これらはそれこそ新たな公の取り組み事例であろうと思います。
2年前、平成18年4月13日に臨時議会におきまして議員の皆様全員の御同意をいただき、くしくも私の誕生日でありました14日から2年余、皆様の御指導をいただきながら私なりに実直に務めさせていただきました。年老いた道化役を演じましたチャップリンのせりふに、「人生で大切なものは勇気と想像力、それに少しのお金だ」というのがございます。
◆7番(岡田麻里君) 広報にもお載せになったということでございますけれども、恐らく視覚障害者の皆様、全員が周知はなさっていないのでないかと私は思っております。御家族の方が広報など読まれて知ったり、そういうことはございますでしょうけれども、御本人が本当に全員は知っていらっしゃらないだろうと考えております。さらなるいろんな場での周知をよろしくお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
十分な考えを持って臨まなくてはならない、かように思っているところでございますが、先ほど金山議員の方から、昨年の11月1日、速水丸が出航したと、船長は市長だということでございますが、船員は職員だけではなくて、市民の皆様全員であると、雲南市全体をどうかじ切っていかなければならないか、改めて強く感じたところでございます。
したがって、するりと逃げるようないうことは全く考えていない、そんなことはもう議員の皆様全員わかっていただいているものというふうに思っております。今もそう思っています。小林議員も含めてそう思っています。にもかかわらず、そういった発言がありましたので、ここは神聖な場でございます。神聖な議会の場でございます。
こうして助役に選任いたしますときには議員の皆様全員のご賛同を得まして助役が誕生いたしました。ご存じのように、先ほどおっしゃったように、目下入院中でございますが、私も松江へ出かけるたび、あるいは帰るときにここ5回ぐらいちょっと病院の方へも立ち寄りましたが、本人もいろいろと話も十分できますし、日を追って元気になっていくであろうと。
しかし、間違いなく全国の数ある市の中でワースト4であるのは間違いないことであり、一生懸命頑張って市会議員、あるいは執行部、市職員、市民の皆様全員で安来市を立て直さなきゃいけないのは事実です。浜田市が先に必死になったのに、まだ安来市はこんな状態だということを、市民が今怒っとるという言い方をすればいけないんですけど、不平不満に思っていることを再度お伝えして、私の質問を終わらせていただきます。